2006年 10月 09日
香港案内 香港駐在員的週末の過し方 |
ここ最近、週末行事が目白押し。お絵かき教室ねたは既に触れたところですが、その同日にも色々なダブルヘッダーが組まれていて、そんな風景の一部をお届けいたします。
1.ボートトリップ
海と共に暮らす香港生活の醍醐味の一つは、気軽な海遊び。その一つが、ボートを貸しきって、近くの島までお出かけするというボートトリップ。ちょっとしたセレブ気分です。流行のプチセレブといったところか。アルコールの量を間違えると、ただのオヤジ遊びになります。
こんな古きよき時代風の船を貸しきることも可能。
2.GrandHyattのプールサイドグリル
初めて行きましたが、なんだかとてもリゾートモードで良かったです。とても喧騒に囲まれた都市国家香港の中に身を置いているとは思えない雰囲気で悪くないです。少し年上の先輩ファミリー達に背伸びして紛れ込み、いい社会勉強をさせて頂いる感じです。
3.ランタオ島でのディナー
空港のある島、ランタオ島までは、少し早い船で30分。島は、車が制限されているため、自然が多く残されています。以前、これを知らずに友人の車でビーチへトライしたのですが、許可のない車は入っていくことが出来ませんでした。先日は、友人ファミリーと南アフリカ&地中海料理を楽しみました。
後ろでは、牛がビーチを散歩しています。
4.Debut
ついに賞金女王への道をスタートしてしまいました。
『えぇっと、確か、初めてクラブを握ったのは、まだオムツも外せないぐらい頃だったかな。』なんて試合後のコメントが目に浮かびます。
HKD220のUS Kidsのクラブで、年間ウン億円のリターンを15年後ぐらいには生み出せるとしたら、これはかなりめっけもんの投資です。
がんばれ!!
とまあ、よくよく考えると、香港生活のテーマは、『水』と『食』、これに尽きるようですね。
食べては水につかり、上がってはまた食べて、見たいな。我が家の場合、だけかもしれませんが。
1.ボートトリップ
海と共に暮らす香港生活の醍醐味の一つは、気軽な海遊び。その一つが、ボートを貸しきって、近くの島までお出かけするというボートトリップ。ちょっとしたセレブ気分です。流行のプチセレブといったところか。アルコールの量を間違えると、ただのオヤジ遊びになります。
こんな古きよき時代風の船を貸しきることも可能。
2.GrandHyattのプールサイドグリル
初めて行きましたが、なんだかとてもリゾートモードで良かったです。とても喧騒に囲まれた都市国家香港の中に身を置いているとは思えない雰囲気で悪くないです。少し年上の先輩ファミリー達に背伸びして紛れ込み、いい社会勉強をさせて頂いる感じです。
3.ランタオ島でのディナー
空港のある島、ランタオ島までは、少し早い船で30分。島は、車が制限されているため、自然が多く残されています。以前、これを知らずに友人の車でビーチへトライしたのですが、許可のない車は入っていくことが出来ませんでした。先日は、友人ファミリーと南アフリカ&地中海料理を楽しみました。
後ろでは、牛がビーチを散歩しています。
4.Debut
ついに賞金女王への道をスタートしてしまいました。
『えぇっと、確か、初めてクラブを握ったのは、まだオムツも外せないぐらい頃だったかな。』なんて試合後のコメントが目に浮かびます。
HKD220のUS Kidsのクラブで、年間ウン億円のリターンを15年後ぐらいには生み出せるとしたら、これはかなりめっけもんの投資です。
がんばれ!!
とまあ、よくよく考えると、香港生活のテーマは、『水』と『食』、これに尽きるようですね。
食べては水につかり、上がってはまた食べて、見たいな。我が家の場合、だけかもしれませんが。
by Tomoya_Yasuda
| 2006-10-09 15:21
| 香港